TOKYO / ITABASHI

FLEXSTAY常盤台ホテル

Flexstay Inn Tokiwadai

常盤台駅そばの生活型ステイ。電子レンジと冷蔵庫があるが、部屋タイプとチェックイン時間はよく確認したい。

FLEXSTAY常盤台ホテルの1階入口と緑の看板
ホテル外観:通りの入口と看板、到着時は緑の表示に注目
写真出典:Trip.com 宿泊ギャラリー

このホテルはどう選ぶ?

  • 1人の短期滞在:12〜13㎡のスモールダブルルームからまず比較できるが、ベッド幅と荷物のスペースを先に考えたい。
  • 友人2人や3人連れ:25㎡のツインルームや32㎡のトリプルルームを優先して見ると、それぞれが自分のベッドで寝られてより快適だ。
  • 夜になってから東京に到着:チェックイン時間は14:00〜18:00で、遅く到着する場合は少なくとも前日までに電話で連絡すること。

東京で生活感のある街に泊まり、毎日池袋方面へ移動したいなら、FLEXSTAY常盤台ホテルはじっくり比較したい1軒だ。東武東上線の常盤台駅から遠くなく、部屋に電子レンジと冷蔵庫があるため、自分で食事を手配する自由度が高い。

ただし、こうした便利さだけを見てすぐに予約することはしない。12㎡の小部屋と32㎡のトリプルルームの差は大きく、館内で朝食は提供されず、フロントのチェックイン時間も比較的早い。部屋タイプ、宿泊日数、到着時間さえはっきりさせれば、ここが自分に合っているかどうかを判断しやすくなる。

常盤台駅から徒歩約6分、荷物はどう準備する?

FLEXSTAY常盤台ホテルは東京都板橋区常盤台1-52-5にあり、東武東上線の「ときわ台(常盤台)」駅から約350m、徒歩約6分。大きな荷物を持っていくなら、地図上の距離だけでなく、駅にエレベーターがあるかどうかと、ホテルまでの最後の区間を分けて見たい。

東武鉄道の駅案内によると、常盤台駅にはエレベーターが設置されている。バリアフリー動線の資料では、北口は平面の出入口、南口はエレベーターが利用できると示されている。ホームを出るときは案内表示に従ってより便利な方向を選び、ホテルの住所でナビゲーションするとよい。ベビーカー、車椅子、大きな荷物を持っている場合は、駅を出た後の歩道やホテルの入口にも注意したい。

毎日池袋へ行くなら、東武東上線の動線は比較的スムーズだ。主な観光地が新宿、渋谷、東京駅の場合は、乗り換えを計算に入れることを忘れないようにしたい。繁華街の駅を出てすぐのホテルを希望する人にとって、ここは都心の駅直結ホテルとは違う選択になる。

近くで食べる、買い足す、散歩する:どんな順番が一番スムーズ?

この一帯は大型の観光商業エリアというより、日常の生活街区に近い。宿泊客の話では、常盤台駅周辺にコンビニや飲食店があり、ホテルに戻る前に飲み物や簡単な夕食を買うのは比較的柔軟だ。部屋に電子レンジと冷蔵庫があるので、食事を部屋に持ち帰るのにも合っている。

  • 日本書道美術館:ホテルから約460m。短時間の文化散歩を計画するなら、当日の開館情報を先に確認するとよい。
  • PAPASU 中板橋店:ホテルから約730m。生活用品を急ぎ補充するときに動線に入れることができる。
  • 城北中央公園:ホテルから約1.6km。散歩により多くの時間を割くときに計画するとよい。
  • 池袋:この一帯から都心へ買い物、食事、乗り換えをするときの重要な方向。常盤台を池袋駅そばの宿泊施設のように捉えてはいけない。

私の組み立て方はこうだ。昼は都心で遊び、常盤台に戻ってから簡単な食事を済ませる。大きなレストランや百貨店に行きたいときは、池袋を往復の途中に組み込むほうが、毎日ホテルから異なる商業エリアへ往復するより楽だ。

12㎡から32㎡:まず人数とベッド幅から見る

このホテルで最も注意が必要なのは部屋タイプの違いだ。どの部屋にも簡単な調理設備が利用できるが、12㎡のシングル小部屋から32㎡のトリプルルームまで、荷物を置くこと、2人で泊まること、一緒に休む感覚は大きく違う。電子レンジの有無だけを見るのではなく、まず寝方と活動スペースをはっきりさせたい。

部屋タイプ面積ベッド選び方
エコノミースモールダブルルーム12㎡約100cm幅のスモールダブルベッド1台1人旅により向いている。2人で泊まる場合はベッド幅と荷物を先に考えたい。
コーナースモールダブルルーム13㎡約100cm幅のスモールダブルベッド1台エコノミールームより少し面積が広いが、やはりシンプルな短期滞在寄りだ。
スタンダードツインルーム25㎡シングルベッド2台友人同士でそれぞれベッドで寝たい場合、スモールダブルルームより余裕がある。
デラックストリプルルーム32㎡シングルベッド3台3人がそれぞれ1台ずつ寝て、荷物も置ける場合にまず比較したい。
スタンダードトリプルルーム(喫煙可)32㎡シングルベッド3台3人で実際の価格差と喫煙属性を比較し、間違えて予約しないようにする。

写真に写っている部屋の選択肢には喫煙可の部屋が含まれている。タバコのにおいに敏感な人は、部屋を選ぶ際に部屋タイプの喫煙マークをはっきり確認すること。同じホテルでも、「ツイン」や「トリプル」という言葉だけで違いを無視してはいけない。

25㎡のツインルーム:2人それぞれが自分のベッドで寝るほうが快適

友人2人で旅行するなら、この25㎡のツインルームをまず見たい。12〜13㎡の小部屋と比べると、独立したベッドが1台増え、移動したりスーツケースを広げたりするスペースが増えるだけで、毎日部屋に戻ったときの快適さが大きく違う可能性がある。バスルームは浴槽、トイレ、洗面台が一緒になった構成だ。

2人とも大きなスーツケースを持っているならツインルームを優先したい。夜寝るだけ、あるいは1人旅なら、小部屋でも十分でないとは限らない。

スモールダブルルーム:ベッド幅と洗面台の配置に注意

エコノミースモールダブルルームは12㎡、コーナースモールダブルルームは13㎡で、どちらも約100cm幅のスモールダブルベッドが案内されている。1人で泊まるには自然で、2人で寝るには窮屈になりうるサイズだと考えたい。

コーナースモールダブルルーム

エコノミースモールダブルルーム

小部屋タイプに泊まった一部の宿泊客は、洗面台の位置や使い勝手があまりよくないと話している。身長が高い人や、毎日部屋で化粧をしたり洗面用品をたくさん整理したりする人は、ベッドの大きさだけを比べるのではなく、写真の洗面台、デスク、通路を一緒に見たい。

32㎡のトリプルルーム:独立ベッド3台での泊まり方は?

3人連れの場合、ここのデラックストリプルルームとスタンダードトリプルルームはどちらも32㎡でシングルベッド3台だ。3人が1台に詰めて寝る必要はないが、ベッド自体がかなりの床面積を占めるため、スーツケースの置き場所やドアからベッドまでの通路はやはり確認したい。

デラックストリプルルームとバスルーム

スタンダードトリプルルーム(喫煙可)

まず同行3人の実際のベッドとタバコのにおいへの許容度を確認してから料金を比較したい。特に子連れの場合、エキストラベッドやベビーベッドを提供しないことが宿泊規則に明記されているため、子ども連れで部屋にベッドを1台足せるとは想定できない。

冷蔵庫、電子レンジ、ランドリー設備:連泊する人が使うことになる

ホテル資料では、客室に冷蔵庫、電子レンジ、デスク、無料Wi-Fi、専用バスルームがあると案内されている。そのほか、エレベーター、ドリンクの自動販売機、荷物預かり、有料ランドリーサービスと乾燥機も提供される。スーパーの食べ物を買ってきて食べたり、服を分けて洗濯したりしたい人には実用的な構成だ。

こうした設備の便利さは旅程をより自由にしてくれるが、レストランと大きなキッチンを完備したサービスアパートメントだと思ってはいけない。調理はあくまで電子レンジでの加熱と簡単な食品の保管が中心なので、自炊の希望は選ぶ実際の部屋タイプと照らしたい。

朝食はどうする?駅の近くで済ませたい

このホテルは朝食を提供していない。朝、食事を済ませてから出かける習慣があるなら、常盤台駅周辺のコンビニ、軽食店、レストランをルートに先に入れたい。朝食のためだけにホテルへ戻る必要はない。

部屋に冷蔵庫と電子レンジがあるので、前日に簡単な朝食を用意しておくのも1つの方法だ。数日連泊する場合は、駅近くの朝食と部屋に持ち帰った食事を交互に組み立てれば、毎朝慌ただしくなりづらい。

1泊と連泊、どんな点に注意したい?

1泊だけで昼間はほとんど外にいるなら、このホテルは常盤台駅に近く基本設備がそろっているため、寝る、シャワーを浴びる、翌日また出発することに重点を置く人に向いている。何泊も続けるなら、電子レンジ、冷蔵庫、ランドリー設備がより活きてくるが、部屋の活動スペース、清掃の手配、やや年代を感じさせる設備を受け入れられるかどうかも重要になってくる。

  • チェックイン時間:チェックインは14:00〜18:00、フロントの対応時間は09:00〜18:00。チェックイン時間を過ぎて到着する場合は、少なくとも前日までに電話で連絡すること。
  • チェックアウト時間:10:00まで。早い電車や当日の予定がタイトな人は、まず荷物を整理しておくとよい。
  • 連泊の清掃:連泊中の清掃が一般的なホテルと違うという宿泊客の声があるため、清掃やタオル交換が必要なときの対応を先に確認したい。
  • 部屋のにおいと設備:一部の口コミでは客室がやや古く感じられるとあり、部屋のにおいや清掃感にばらつきがあるという声もある。真新しい内装を重視する人やにおいに特に敏感な人は、部屋選びの際にこの点を考慮に入れたい。

飛行機で東京に着く日にかなり遅く到着する可能性があるなら、18:00のチェックイン時間は料金より先に対応が必要だ。玄関に着いてから連絡方法を考えるのではなく、出発前に電話で遅い到着の手配をしておきたい。

最後の選び方:生活利便性と広さを重視する人を優先して見る

メリット受け入れる必要のあるトレードオフ
常盤台駅から徒歩約6分、池袋方面へ移動する際に東武東上線が使える。12〜13㎡のスモールダブルルームに約100cm幅のベッドの組み合わせで、2人で泊まるには窮屈だ。
部屋に電子レンジと冷蔵庫があると案内され、ランドリー関連の設備も提供されるため、簡単な自炊に向いている。朝食がなく、早朝に出発する場合は食事を自分で手配しなければならない。
25㎡のツインルームと32㎡のトリプルルームを選べるため、友人や3人連れがスモールダブルルームに詰めて寝るだけになることはない。フロントとチェックイン時間が早めなので、遅い到着は早めに連絡する必要がある。一部の宿泊客は古さ、におい、清掃について意見を残している。

板橋の生活感のある街に泊まり、日常の食事を自分で手配し、主に池袋方面で活動したい旅行者には、FLEXSTAY常盤台ホテルをおすすめしたい。1人の短期滞在なら12〜13㎡の小部屋を検討でき、2人でそれぞれベッドで寝たいなら25㎡のツイン、3人連れなら32㎡のトリプルをまず比較するとよい。

この旅で真新しい内装や館内の朝食を特に重視する人や、飛行機の到着時間が不安定な人は、他のホテルも比較したい。部屋タイプを選んだら、最新の料金、実際の空室、チェックイン条件を確認することで、この旅に合った1軒を選びやすくなる。

事実確認日:2026-10-26